不調のブルペン陣。ドジャースには困難なポストシーズンが待ち受ける(C)Getty Images ドジャースが現地時間9月…

不調のブルペン陣。ドジャースには困難なポストシーズンが待ち受ける(C)Getty Images
ドジャースが現地時間9月24日、敵地でのダイヤモンドバックス戦に5-4と勝利を収めた。地区優勝マジックをついに「1」とし、同25日にも4年連続地区優勝が決まることになる。
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レギュラーシーズンも残り4試合となったが、ドジャース専門メディア『Dodgers Nation』は、「ドジャースは今シーズン、ドジャー・スタジアムの観客動員数が400万人を突破し、球団史上最多のレギュラーシーズン観客動員数を記録した」と伝えている。
その上で、同メディアは「デーブ・ロバーツ監督は、ファンがチームに成功をもたらす影響力について言及し、ドジャースファンがMLBだけでなく、スポーツ界においてもより広範囲に影響力を持っていることについて語った」と記している。
ロバーツ監督は「毎日これほど多くのファンが訪れ、応援してくれるのは信じられないほど素晴らしいことだ」と述べ、「私たちがスポーツ界で最高のファンを持っていると感じるのには理由がある。この数字がそれを物語っている」と、ファンへの感謝の思いを口にした。
大勢のファンの期待に応えたいドジャースだが、道のりは険しい。同メディアは「困難なポストシーズンが待ち構えており、ブルペンは率直に言ってひどく、期待外れのパフォーマンスを見せている」と指摘した。
記事では「四半世紀ぶりのワールドシリーズ連覇以外は失敗と見なされるだろう」と、ポストシーズンを勝ち抜き、ワールドシリーズ連覇を成し遂げなければならない現実を伝えている。
「最近のドジャースの先発投手陣は、この状況を理解したかのように奮闘しており、打線も9月を通じてその役割を果たしてきた」と、先発陣と打線については奮闘しているものの、問題は終盤のしびれる展開を現状のリリーフ陣でどう乗り越えるかに尽きる。
ファンが期待する世界一連覇へ、ブルペンの整備が今後の命運を握ることになる。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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