25日、広島の新井 貴浩監督が来季も監督を続投することが報じられた。 就任3年目の今季は、開幕直後の4月中盤は首位に立ち…

25日、広島の新井 貴浩監督が来季も監督を続投することが報じられた。

 就任3年目の今季は、開幕直後の4月中盤は首位に立ち、6月まで上位争いを演じていた。しかし、7月に月間4勝と失速し、その後は下位に転落した。

 8月以降もAクラスに食い込むことが出来ず、2年連続のBクラスが確定。24日時点でリーグ5位と苦しい状況が続いている。

 昨シーズンリーグ最下位の打率.239に終わった打線は、小園 海斗内野手(報徳学園)がリーグトップの打率.306を記録し、8年目の中村 奨成外野手(広陵)がブレークを果たした。

 投手陣も森 翔平投手(鳥取商―関西大―三菱重工West)が7勝、玉村 昇悟投手(丹生)が6勝とそれぞれキャリアハイを更新し、ドラフト3位ルーキー・岡本 駿投手(城南―甲南大)が40登板で防御率2.88の好成績を残している。

 就任初年度の2位から厳しい結果が続いているが、来季は巻き返しのシーズンとなるのか注目だ。