石川県との県境にある富山県の旧福光町(現・南砺(なんと)市)は、日本有数の木製バット生産を誇り、「バットの街」と呼ばれ…
石川県との県境にある富山県の旧福光町(現・南砺(なんと)市)は、日本有数の木製バット生産を誇り、「バットの街」と呼ばれています。5社のバット製造工場があり、年間20万本を生産しているそうです。
■プロのバットも手がける
そのひとつ、「ロンウッド」は数多くのプロ野球選手のバットを手がけています。福岡市出身の中村将希さん(28)は若手職人たちとともに腕を磨いています。
円柱状の木材を機械にセットすると、工場内に削られる音が響き渡りました。依頼主はプロ野球や社会人野球の選手ら様々。重さやグリップなど、それぞれの仕様と同じものができるかが重要といいます。