23日、秋季宮城県大会決勝戦が行われ、、仙台育英が東北に2対1で勝利を収め、優勝を決めた。 中学時代から実績のある選手が…
23日、秋季宮城県大会決勝戦が行われ、、仙台育英が東北に2対1で勝利を収め、優勝を決めた。
中学時代から実績のある選手が多く名を連ねる仙台育英だが、千葉の強豪ボーイズ・松戸中央ボーイズ出身のバッテリーが躍動している。
この秋からベンチ入りした福井 勇翔投手(1年)は県大会初戦の仙台商戦で3回3奪三振、無失点の好投を見せると、準々決勝の東北学院戦で7回無失点の好投。さらに決勝戦の東北戦では3回無失点の好リリーフ。計13回無失点の好投だった。
福井は中学時代、最速134キロの速球、切れのあるカットボールのコンビネーションが光る右の好投手だった。この秋は130キロ後半の速球、切れのある変化球で打者を封じ、勝利に貢献した。
1年春からベンチ入りしていた倉方 湊都捕手(1年)は新チームから正捕手に抜擢され、
4試合で、8打数2安打だったが、守備の貢献度が高く、投手の持ち味を生かした好リードで、優勝に導いた。倉方は松戸中央ボーイズ時代からリーダーシップを発揮し、千葉県選抜に選出され、東日本報知オールスター戦で優勝。MVPに輝いている。
福井、倉方のバッテリーは、秋季東北大会でも勝利に貢献するパフォーマンスを見せることができるのか。