22日、日本高野連がプロ志望届提出者の公示を更新した。この日は新たに8人が追加され、合計87選手となった。 更新された中…
22日、日本高野連がプロ志望届提出者の公示を更新した。この日は新たに8人が追加され、合計87選手となった。
更新された中で注目したいのは、高校通算31本塁打を記録した高田 庵冬内野手(仙台育英)だ。名門で1年時から公式戦出場を果たすと、2年ぶりに出場した今夏の甲子園では2回戦の開星戦で滞空時間の長い特大の一発を放つち注目を集めた。
今夏の宮城大会では打率.211と苦しんでいたが、甲子園では3回戦の沖縄尚学戦で後に大会優勝投手となる末吉 良丞投手(2年)から2安打を記録。3試合で12打数5安打、打率.417の好成績を残していた。
沖縄尚学戦後にはプロ志望届提出を明言し「プロに入れたら、打つだけでなく守備でも貢献できるようになりたい」と意気込んでいた。憧れは巨人で活躍する岡本 和真内野手(智弁学園)。「チャンスで打てる4番はかっこいい」と大砲への思いを語っていた。
抜群の身体能力を誇るスラッガー。今年は既に櫻井 ユウヤ内野手(昌平)、藤井 健翔内野手(浦和学院)ら注目の長距離砲が提出しているが、高田の指名にも期待が高まる。