カーショーがポストシーズンでリリーフ起用される可能性はあるか(C)Getty Images ドジャースのクレイトン・カー…

カーショーがポストシーズンでリリーフ起用される可能性はあるか(C)Getty Images
ドジャースのクレイトン・カーショーが今季限りでの現役引退を表明。そんな中「来るべきポストシーズンでの起用法に注目が集まっている」と、ドジャース専門メディア『Dodgers Nation』が報じている。
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ワールドシリーズ連覇を目指すドジャースにとって、現状の大きな課題はリリーフ陣だ。現地時間9月21日に本拠地で行われたジャイアンツ戦は1点リードで迎えた8回に2番手のブレイク・トライネンが3失点。1-3で敗れた。
10月のポストシーズンに入り、3試合制のワイルドカードシリーズから戦う場合、同メディアは「先発はおそらくヨシノブ・ヤマモト、ショウヘイ・オオタニ、ブレイク・スネルが何らかの順番で起用されるだろう。タイラー・グラスノーがその次に先発候補となる可能性が高い」と予想し、「カーショーの立ち位置はどうなるのだろうか?」と投げかけた。
デーブ・ロバーツ監督は、37歳のレジェンド左腕について「彼のための役割、彼の居場所があると感じている」と述べたという。記事では「短期のシリーズという特殊な状況を考えると、先発やロングリリーフよりも、むしろ試合の重要な局面で登板できる救援投手の需要が高まる」とした上で、「カーショーは右投手の間に1~2イニングを投げ、対照的な役割を果たす可能性がある」と、カーショーが重要な局面でリリーフ起用される可能性に言及した。
「彼がマウンドに上がるたびに発揮される、本物の経験、リーダーシップ、そして闘争心も強みだ」とし、「今後、彼がどのように起用されるか非常に興味深いところだ。今シーズンの成績とこれまでの実績を考えると、ワイルドカードシリーズのロースターから外すのは愚かに思えるが、より多くの正真正銘のリリーフ投手で固めるという考え方にも一理ある」と、苦しいリリーフ事情を救う存在としても期待した。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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