昨日5/11(水)、U-23日本代表として鳥栖で行われた「MS&ADカップ2016 ~九州 熊本震災復興支援チャリティマッチ がんばるばい熊本~」でガーナ代表と対戦したFC東京の橋本拳人選手!スタメン出場を果たし、安定したプレーでU-23日…

昨日5/11(水)、U-23日本代表として鳥栖で行われた「MS&ADカップ2016 ~九州 熊本震災復興支援チャリティマッチ がんばるばい熊本~」でガーナ代表と対戦したFC東京の橋本拳人選手!

スタメン出場を果たし、安定したプレーでU-23日本代表が3得点を奪った前半に貢献しました。(ハーフタイムで交代)

◇試合結果は日本サッカー協会のホームページにて
→http://www.jfa.jp/news/00009726/

橋本選手は2013年8月~2014年はロアッソ熊本へ期限付き移籍しており、そこでJリーグデビューを果たしています。今回は熊本震災復興チャリティマッチということもあり、橋本選手本人が「第二の故郷」と語る熊本のためにも強い気持ちで臨んでいました。

本日5/12(木)、東京に戻ってきた橋本選手のコメントです。

「今回は自分をアピールしたいという気持ちと、熊本へ元気を与えたいという気持ちでプレーしました。たくさんの方々が来てくださり、その中で勝つことができて嬉しく思います。
次は東京ですぐにリーグ戦、AFCチャンピオンズリーグと続きますので、気持ちを切り替えてチームの勝利に貢献したいです!」

※FC東京では、5月のホームゲームでもこのたびの地震災害に対する募金活動を継続して実施してまいります。

◇熊本地震に対する義援金・支援金募金活動についてはこちら
→http://www.fctokyo.co.jp/238435/