来春の選抜高校野球大会につながる第153回北信越地区県大会(秋季)が20日、長野オリンピックスタジアムなど県内3球場で…

 来春の選抜高校野球大会につながる第153回北信越地区県大会(秋季)が20日、長野オリンピックスタジアムなど県内3球場で開幕し、1回戦8試合があった。

 今夏の全国選手権大会代表の松商学園は岡谷南を圧倒。佐久長聖や松本第一、長野商、伊那北なども2回戦に進んだ。

 この大会の上位3校は、富山県で10月11日に始まる北信越地区大会に出場する。

     ◇

 松商学園が13安打で15点を挙げ、好スタートを切った。夏の甲子園に出場したことで新チームの始動は遅れた。秋の中信地区予選は準々決勝で松本国際に0―1で敗れ、代表決定戦を辛くも勝ち上がってきた。

 松宗勝監督は「得点力不足という課題があらためて明確になった」。打撃練習に注力したと言い、「兆しは見えてきたかなと」。2回戦の相手は北信地区1位の長野日大。早くも大一番を迎える。(志賀英樹)