鳥取市で8月に開かれた全国高校総体(インターハイ)の相撲団体で、鳥取城北(鳥取市)が3年ぶり6度目の優勝を果たした。男…

 鳥取市で8月に開かれた全国高校総体(インターハイ)の相撲団体で、鳥取城北(鳥取市)が3年ぶり6度目の優勝を果たした。男子相撲部の選手らは9月11日に鳥取県庁を訪れ、平井伸治知事に優勝を報告。3年の井上泰我(たいが)主将(17)は「地元開催で絶対優勝するという気持ちで、みんなで団結してかなえた。本当にうれしい」と話した。

 大会は8月8~10日に開催。5人制の団体で予選を通過した鳥取城北は、32校による決勝トーナメントを勝ち上がり、決勝では金沢市工(石川)を4―1で破った。平井知事は「うそのない稽古で培った実績。これを自信にして城北の名を一層高めていってほしい」と激励した。

 次の大きな舞台は28日に総合開会式がある国民スポーツ大会。井上主将は「次も絶対優勝という目標を掲げ、一から稽古して頑張りたい」と誓った。(富田祥広)