【WWE】RAW(9月15日・日本時間16日/マサチューセッツ・スプリングフィールド)                【…

【WWE】RAW(9月15日・日本時間16日/マサチューセッツ・スプリングフィールド)                

【映像】ちょっと不気味な…日本人女子の“衝撃フェイスペイント”

 その眼光、荒ぶる声、支配的な立ち振る舞い。「家族」を掲げながらも仲間を追い詰め、周囲を震わせる圧の強い先輩女子レスラーによる”体育会系ムーブ”が話題に。ガンギマリした顔と顔面に這わせた”ムカデ”メイクのインパクトも物議を醸した。

 WWE「RAW」で再びアスカの存在感と暴走ぶりが際立った。ユニット解散後も「家族」と称してイヨ・スカイの周辺に付きまとう姿勢に加え、日に日に圧を強める相棒カイリ・セインとの関係性。優しいはずだった“姐さん”は、顔面に毒々しい“ムカデ”メイクをまとい、異様な雰囲気を漂わせた。

 今週末に控えるビッグイベント「レッスルパルーザ」(20日・日本時間21日)で、イヨは日本マットとも縁深いステファニー・ヴァッケルと女子世界王座決定戦に挑む。互いにリスペクトを示しながらも火花を散らす構図に、そこへ「邪魔やな、邪魔や!」と荒ぶるアスカが乱入。まるで新喜劇のような登場で場をさらい、勝手に相棒カイリとの即日シングル戦を決定してしまった。

 「RAW」を統括するアダム・ピアースCEOの目前で強引にマッチメイクを押し通すと、戸惑いながらもカイリは応じ試合成立。このところアスカの圧に“パシリ”状態と化すカイリに対し、この日も「カイリ可哀想」「お前がやれよ」「人柱やん」「聞いてないよ」の声や、数ヶ月前までリーダーのチャド・ゲイブルにいじめられていた日本人スーパースター戸澤陽の姿とダブったか「カイリの戸澤化」「なんか戸澤ぽくなってきた」「流石に笑いが薄くなってきた」とファンの同情が集中。

 さらにアスカのビジュアルも話題に。これまでのピエロ風やカブキ風から一転、顔面に不気味な“ムカデ”が這うようなメイクを披露。強烈なヒール感に「ムカデw」「ムカデが顔面に・・・」「アスカいいメイクだ」「いいペイントだな」と賛否が飛び交った。

 前哨戦はカイリが健闘するも敗北。直後にアスカはステファニーへ詰め寄るが、そこへイヨが登場し制止。正々堂々と戦いたいイヨと、サポートを買って出る“おせっかい姐さん”との間で日本語による激しい口論が展開され、対立は決定的に。ビッグイベントを目前に、アスカの不穏な動向が女子戦線を一層不安定にしている。

(ABEMA/WWE『RAW』)