2026年に愛知県内を中心に開催されるアジア・アジアパラ競技大会を盛り上げようと、名古屋市で20日、開催1年前イベント…

 2026年に愛知県内を中心に開催されるアジア・アジアパラ競技大会を盛り上げようと、名古屋市で20日、開催1年前イベントが開かれた。地域の子どもたちも参加し、地元で開かれるスポーツの祭典と出場選手の活躍に期待を寄せた。

 同市中区の「中部電力 MIRAI TOWER(旧名古屋テレビ塔)」の南側に設けたステージでの「1年前セレモニー」で、大会組織委員会会長の大村秀章愛知県知事は「人口では世界の6割にあたるアジア。そのアジアのスポーツと平和の祭典が1年後に始まる。大いに盛り上げていきたい」とあいさつ。名古屋市立丸の内小学校の児童9人も登壇し、「選手のみなさん、愛知へようこそ。全力でがんばってください」「みなさん応援よろしくお願いします」などと手書きしたメッセージボードを披露し、会場を盛り上げた。

 このほか、ボーイズグループ「INI」のメンバーで大会公式アンバサダーの西洸人さんのトークショーや、県立千種高校アカペラ部のステージなども開かれた。

 アジア大会は来年9月19日から16日間、アジアパラ大会は10月18日から7日間開催され、45の国・地域から選手が参加する予定。(山田知英)