名牝ホエールキャプチャの6番仔となるサトノリアン(牡4、美浦・萩原清厩舎)が、土曜中山6Rの3歳上1勝クラス(ダ24…

 名牝ホエールキャプチャの6番仔となるサトノリアン(牡4、美浦・萩原清厩舎)が、土曜中山6Rの3歳上1勝クラス(ダ2400m)で約半年ぶりの実戦を迎える。

 サトノリアンは父キズナ、母ホエールキャプチャ、母の父クロフネの血統。母は12年のヴィクトリアマイルなど重賞5勝を挙げた名牝。10年の阪神JF、11年の桜花賞、13年のヴィクトリアマイルと、GIの2着は3回あった。そして曾祖母のタレンティドガールは87年のエリザベス女王杯の覇者。GIを3勝したニッポーテイオーは近親となる。21年のセレクトセール当歳で6000万円(税抜)で取引された。

 24年5月に美浦・国枝栄厩舎からデビューしたが、2戦連続で2桁着順に大敗。その後、地方・笠松に移籍して6戦2勝の成績を残し、萩原清厩舎に転厩してきた。再転入後も15着、5着、8着なので、中央ではやや力不足のイメージだが、半年の休養で成長がないか。何とか血統の良さを発揮してほしい一戦となる。