名牝シンハライトの5番仔となるアランカール(牝2、栗東・斉藤崇史厩舎)が、土曜阪神8Rの野路菊ステークス(2歳・オー…

 名牝シンハライトの5番仔となるアランカール(牝2、栗東・斉藤崇史厩舎)が、土曜阪神8Rの野路菊ステークス(2歳・オープン・芝1600m)で無傷の2連勝を狙う。

 アランカールは父エピファネイア、母シンハライト、母の父ディープインパクトの血統。母は16年のオークス、祖母のシンハリーズは05年のデルマーオークスの覇者。伯父のアダムスピークは11年のラジオNIKKEI杯2歳S、伯母のリラヴァティは16年のマーメイドSを制している。

 今年7月に福島でデビュー。序盤は最後方だったが、向正面で押し上げて好位へ。直線入口で先頭に立つと、難なく後続を引き離して4馬身差の楽勝だった。相手に恵まれたとはいえ、重賞級のポテンシャルを秘めていることは確実だ。今回はマイルへの距離短縮がカギだが、少頭数なので問題なし。再度の圧勝で賞金加算を果たし、クラシックの有力候補に浮上してほしい。