バレーボール女子SVリーグの岡山シーガルズと、バスケットボールB3リーグのトライフープ岡山が、今季の2試合を同じ日に同…
バレーボール女子SVリーグの岡山シーガルズと、バスケットボールB3リーグのトライフープ岡山が、今季の2試合を同じ日に同じ会場で開催する。どちらかのチケットで両方の試合を観戦できる。新たなファン層の開拓のほか運営費の効率化にもつなげたいという。
両チームとも秋からリーグ戦が始まる。同日開催はいずれも岡山市北区のジップアリーナ岡山(10月からシゲトーアリーナ岡山)で、11月2日と来年2月22日。午後0時5分からシーガルズ、同6時半からトライフープのホーム戦がある。
当日は完全入れ替え制。シーガルズの試合が終わった後、観客にはいったん退場してもらい、会場をバスケットボール仕様に整えてから改めて入場してもらう。
11月の試合では、両チームのファンの交流促進を図ろうと相互で招待。どちらかの試合のチケットを持っていれば両方の試合を観戦できる。いずれも2階自由席。
昨季のホーム戦の平均入場者数はシーガルズが約900人、トライフープが約1400人。同日開催では3千人を目指す。
11日には両チームのキャプテンが会見した。シーガルズの長瀬そら選手は「昨季は空席が目立った。まずは一度見てもらってまた見に来たいと思われる試合をしたい」。トライフープの秋山熙(ひかる)選手は「バスケの試合展開の速さや体がぶつかり合う迫力を、初めて見る人に楽しんでもらいたい」と話した。(小沢邦男)