来年春センバツ選考の重要参考資料となる2025年秋季近畿地区高校野球大会(10月14日抽選)は、奈良で開催され、10月1…
来年春センバツ選考の重要参考資料となる2025年秋季近畿地区高校野球大会(10月14日抽選)は、奈良で開催され、10月18日に開幕を迎える。今年は京都、和歌山が2校でその他は3校の計16校となっている。
試合がもっとも進んでいる滋賀では、ベスト8が出揃った。滋賀学園、近江が勝ち進み、この夏甲子園出場の綾羽は敗れるなか、公立の能登川がベスト8入りを果たした。甲子園は1975年のセンバツに1度出場したことがあるのものの、数年前は部員不足で連合チームで大会に出場していた時期を乗り越えてのベスト8。この秋、新鮮な「ドラマ」が誕生するかもしれない。
和歌山はすでに県下新人戦で4強が決定。2次予選で、この4強に対戦する4チームを決める1次予選は20日にブロック決勝が予定されている。耐久、田辺、箕島、和歌山商などの公立校の行方にも注目だ。
兵庫ではベスト16に育英、神戸国際大付などが進んだ。20日の2回戦でベスト16が出揃うが、報徳学園、明石商、東洋大姫路、社が登場。報徳学園は滝川二と、東洋大姫路は関西学院とそれぞれ対戦する。ベスト16はどんな顔ぶれとなるのだろうか。
京都はベスト16が出揃い、20日から8強をかけた戦いへと突入する。
大阪は21日に3回戦、23日にベスト16をかけた4回戦が予定されている。奈良は20日に天理がようやく初戦(2回戦)を迎え、8強入りをかけた3回戦も予定されている。