小久保監督は優勝すれば、就任1年目から2年連続となる(C)産経新聞社 ソフトバンクは9月17日の西武戦(みずほペイペイ)…

小久保監督は優勝すれば、就任1年目から2年連続となる(C)産経新聞社
ソフトバンクは9月17日の西武戦(みずほペイペイ)に11-8と勝利。
2回から2イニング連続の打者一巡の猛攻、17安打、11得点で西武を退けた。これで優勝マジックを「9」とし、2位日本ハムに3.5ゲーム差をつけ、18日に本拠地で行われる直接対決を前に弾みをつける勝利ともなった。
【パ首位攻防戦】『この試合は〇〇が重要になる
︎』首位ソフトバンクと2位日本ハム”野球の違い”とは
︎起用法や戦い方について高木豊が考察します
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今季は故障離脱した選手も多く出ながら、用兵のたくみさも光り、現在首位につけている小久保ソフトバンク。
首位争いをくり広げているソフトバンク、日本ハム両球団の戦いぶりについて球界内からも考察の声が上がっている。
現役時代は大洋(現DeNA)で活躍、引退後は日本代表コーチを務め、現在は野球解説者として活躍する高木豊氏は9月17日に自身のYouTubeチャンネルに「【パ首位攻防戦】『この試合は○○が重要になる!!』首位ソフトバンクと2位日本ハム"野球の違い"とは!?起用法や戦い方について高木豊が考察します!!」と題した動画を更新。両球団の戦いぶりに考察を加えている。
高木氏はソフトバンクの強さの裏側について、若手もいれば中堅もいるなど、バランスの取れたチーム構成に加え、ゲームに出る選手が各々、役割をしっかり果たしていることも大きいとした。
具体的には「ソフトバンクは左バッターはランナーが無死一塁、一死一塁など絶対引っ張ってくる」として、一、三塁のシチュエーションを作るのがうまいと指摘。
「左バッターで引っ張れないバッターは小久保監督は多分、使ってない」として、徹底して狙ってきているとした。
特に近藤健介、中村晃、栗原陵矢といった技術のある左打者は相手投手の攻めにも「厳しいところをカットしている 技術が高い 見事だよ」と、一貫してチーム打撃ができていることも得点力の高さにつながっているとした。
一方で日本ハムは爆発力が強みとして、特にエスコンフィールドで主砲のフランミル・レイエスがホームランを放ったときは一気に盛り上がるとした。ほかにも打撃面で破壊力を持っている選手も多いことで、敵地でいかに打線がつながるかも大事とした。
昨年もぶっちぎりでリーグ優勝を飾ったソフトバンクの強さに関して「一筋縄じゃいかない、年季が入っている」と表現した高木氏。実際に今季は主軸の山川穂高の不振、柳田悠岐も長期離脱となる中、チーム一丸となって勝ち星を積み重ねていった。
いよいよパ・リーグのレギュラーシーズンも最終コーナーが見えてきた。18日の直接対決は手に汗握る熱戦を期待したいところだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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