全日本大学野球連盟が17日、プロ志望届提出者の公示を更新した。この日は新たに4選手が追加され、合計62選手となった。 提…
全日本大学野球連盟が17日、プロ志望届提出者の公示を更新した。この日は新たに4選手が追加され、合計62選手となった。
提出者の中に早稲田大のエース・伊藤 樹投手(仙台育英)の名前があった。伊藤は仙台育英時代、19年夏、20年の交流試合、21年選抜と3度の甲子園に出場し、最速147キロ右腕として世代上位の投手として注目された。
高卒ではプロに進まず、名門・早稲田大に進学。すでにリーグ20勝をマーク。大学日本代表でも活躍し、大学球界を代表する投手へ成長した。
仙台育英ー早稲田大というルートでプロ入りした例はない。ダイエーでプレーしたソフトバンク四軍監督の大越基氏は早稲田大に進んだもの、中退している。早稲田大卒業見込みで、プロ入りとなれば、伊藤が初の事例となる。
春に続いて秋も優勝を狙う早稲田大にとって伊藤の存在は不可欠。好投を重ねていけばドラフト指名は叶いそうだ。