荒巻はすでにプロ1号も放っている(C)産経新聞社 巨人2軍は9月16日に行われたイースタン・西武戦(カーミニーク)に延長…

荒巻はすでにプロ1号も放っている(C)産経新聞社
巨人2軍は9月16日に行われたイースタン・西武戦(カーミニーク)に延長10回タイブレークの熱闘の末に6-3と勝利。チームを預かって2年目の桑田真澄2軍監督がナインの手により、3度、宙に舞った。
【動画】未来のクリーンアップだ!圧巻のホームランを放った荒巻の打撃シーン
同試合では豪快にアーチをかけたヤングジャイアンツにも注目が高まっている。
1-1で迎えた7回一死一塁の場面で打席に入ったのはドラフト3位ルーキーの荒巻悠。相手3番手、水上由伸の初球、139キロのシュートを一閃。打球はぐんぐんと伸びてセンターバックスクリーンを直撃する豪快な勝ち越し弾を放った。
荒巻といえば上武大からドラフト3位入団、強打の内野手として期待を集めている。
ルーキーイヤーの今季は1軍で31試合に出場し、打率.296、7月9日の中日戦(福島)で雨中の中、豪快にプロ初ホームランを放つシーンも注目された。
8月13日に出場選手登録を抹消され、2軍で調整を続けている。
元から長打力には定評はあったが、豪快なアーチシーンにはファンの間からも「まるで筒香」とDeNAが誇る左の大砲になぞらえる声や、「来季はクリーンアップとして育成を」「打席で雰囲気ある」など、本格覚醒を期待する声が続々と上がっている。
現在1軍ではリチャード砂川、中山礼都の勢いのある打撃、また1軍昇格してきた石塚裕惺、浦田俊輔のドラ1、2コンビのフレッシュな活躍も注目されている。
世代交代が進む中、チームの未来を担う背番号60の成長にも引き続き、熱視線が向けられそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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