PGAツアー(米国男子ツアー)は16日、2026年シーズンの開幕戦「ザ・セントリー」(1月8日~)をプランテーションコー…

PGAツアー開幕戦「ザ・セントリー」の開催地が水不足で変更へ

PGAツアー(米国男子ツアー)は16日、2026年シーズンの開幕戦「ザ・セントリー」(1月8日~)をプランテーションコースatカパルアで開催しないことを発表した。

マウイ島のコース周辺は深刻な干ばつに見舞われている。州のデータによれば地域の90%、14万人を超える住民が影響を受け、生活用水を優先するため節水が義務付けられている。カパルア・ゴルフリゾートでも長期間にわたるかんがい用水の制限で芝が枯れるなどし、今月2日から少なくとも60日間はコースを閉鎖するとしていた。

今月初旬にはツアーの専門チームが調査を実施し、コースの状態は著しく悪化していると結論付けた。今後天候が改善する可能性はあるものの、遠隔地での大会開催はより時間的な制約を受ける。開幕まで4カ月を切っており、準備期間が足りないと判断した。

プランテーションコースatカパルアは1999年から大会をホストしてきた。今年は松山英樹がツアー新記録となる通算35アンダーでツアー通算11勝目を挙げた。

華々しいハワイでの開幕戦の行方は。代替コースは今後発表される。