コンフォートとの再契約は不可能だと報じられた(C)Getty Images ワールドシリーズ連覇へ向けて戦うドジャースだ…

コンフォートとの再契約は不可能だと報じられた(C)Getty Images
ワールドシリーズ連覇へ向けて戦うドジャースだが、ドジャース専門メディア『Dodgers Way』は「2025年ドジャースのメンバーとして最後の日々を迎える5人の選手」を紹介している。
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同メディアは「ポストシーズン進出はほぼ確実だが、たとえワールドシリーズを再び制したとしても、ドジャースがオフシーズンにロースターを刷新しなければならないのは周知の事実だ」としている。
同メディアは1人目にマイケル・コンフォートを挙げ「彼と2年目も再契約することは到底不可能だ」とし、「ドジャースはすでにカイル・タッカーとの契約に関心を示しており、タッカーを獲得できれば、テオスカー・ヘルナンデスをレフトに、アンディ・パヘスをセンターに、トミー・エドマンを内野で起用することも可能だろう。たとえタッカー獲得の争いに勝てなかったとしても、コンフォートを引き留めることはできない」と、今オフFA市場の目玉とされるカイル・タッカーを逃したとしても、コンフォートとの再契約はないと断言した。
他には、リリーフのカービー・イェーツを挙げ「ドジャースのブルペンはオフシーズンに刷新が必要であり、イェーツは容易にカットできるだろう」と推測。
野手ではミゲル・ロハス、キケ・ヘルナンデスのベテラン2人の名を挙げ、「2026年には有望株のアレックス・フリーランドにもっとチャンスを与え、キム・ヘソンにも出場機会を増やすべきであり、ベンチ全体の強化が急務だ」と指摘した。
最後はマイケル・コペックで、今季は13試合で防御率1.69と好成績を挙げているが「健康状態は万全ではない」とし、右腕は右膝の半月板損傷で手術を受けて、60日間の負傷者リスト入りを経験。「ドジャースはケガの不安が少ないフリーエージェントの救援投手と契約するか、トレードで獲得する方が良いかもしれない」と伝えている。
ここで挙げられた5人が実際にどうなるかは現時点で不明だが、1年1700万ドル(約25億円)の契約で今季加入したコンフォートへの逆風は特に強い。打撃の調子が上向きとはいえ、再契約を目指すなら、10月のポストシーズンへ向けてさらにインパクトのある活躍が必要かもしれない。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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