シュワバーは初回に豪快に53号ソロを放った(C)Getty Images ドジャースは現地15日に本拠地でフィリーズ戦を…

シュワバーは初回に豪快に53号ソロを放った(C)Getty Images
ドジャースは現地15日に本拠地でフィリーズ戦を行い、大谷翔平と現在、本塁打王争いを行っているカイル・シュワバーが初回から豪快なアーチを放った。
まず試合前に大きく注目を集めたのは先発変更だった。
当初はエメ・シーハンと見られていたが、スタメン発表では救援左腕のアンソニー・バンダが名を連ねていた。左の強打者が多いフィリーズ打線との対戦で勝負手としてオープナーにバンダを起用。
バンダは今季はここまで65試合に登板、5勝1敗、9ホールド、防御率3・34の成績を残していた。
しかし迎えた初回、シュワバーはバンダのスライダーに体勢を崩されながら、右中間へ飛び込む豪快なアーチをかけた。
打球速度103・8マイル(約174キロ)、飛距離390フィート(約119メートル)、打球角度23度の豪快な一発で53号をマーク。この時点で大谷とは4本差をつけた。
今回のフィリーズとの連戦は熾烈な本塁打王争いを繰り広げる2人の直接対決とあって、大きな注目を集めていたが初回からシュワバーが圧巻のアーチを放ち、日本のファンの間からもSNS上などで「大谷と4本差はきついな」「バケモンすぎる…」など、シュワバーの圧巻の打撃に目を向けるとともに、オープナーに救援左腕のバンダを起用したベンチの判断についても「何でバンダが?」「左打者対策も機能しなかったな」など、落胆の声もあふれた。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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