<大相撲九月場所>◇三日目◇16日◇東京・両国国技館【映像】ファンを二度も驚かせた「超軽量級」対決 熱戦が続く大相撲九月…

<大相撲九月場所>◇三日目◇16日◇東京・両国国技館

【映像】ファンを二度も驚かせた「超軽量級」対決

 熱戦が続く大相撲九月場所の三日目で、早い時間から観戦を楽しむ熱心なファンですら驚く“超軽量級”対決が実現。「一般人対決みたい」「77キロvs 60キロ」「二人合わせても137キロ」など驚きの声が相次いだ。さらにその衝撃結末にも「一瞬で終わった」「気持ちが強い」などファンが二度驚かされた。

 反響を呼んだ取組は序二段六十枚目・山野邊(出羽海)と序二段五十九枚目・宇瑠寅(式秀)の一番だ。

 この両者、15歳の山野邊は身長168センチ、体重77キロ。第31代横綱・常ノ花の玄孫(やしゃご)としても知られている注目の力士。一方、36歳の宇瑠寅は身長165センチ、体重60.7キロ。二人合わせて体重137.7キロという、いずれも超小兵力士同士の珍しい対決であり、“21歳差”対決という点でも珍しい取組となった。

 仕切り線を挟んで向かい合う両者。すると、この一番をさばく行司の式守昂明に対して「行司が一番デカい」といった指摘も。立ち合い、先に両手をついた山野邊は遅れて腰を下ろした宇瑠寅の立ち合いをもろ手で受け止めると、左に体を移しながら豪快なはたき込みで今場所初白星を挙げた。

 あまりに一瞬の勝負に館内は「あぁ…」と驚き、呆気にとられたような声が。ABEMAファンからも「一瞬で終わった」など驚きの声が漏れていた。(ABEMA/大相撲チャンネル)