<大相撲九月場所>◇初日◇14日◇東京・両国国技館【映像】館内がどよめいた衝撃結末 あばら薄っすらの細マッチョ力士が体重…
<大相撲九月場所>◇初日◇14日◇東京・両国国技館
あばら薄っすらの細マッチョ力士が体重3倍、139.5キロ差となる超巨漢との対決で衝撃白星。劇的な結末に館内が大きくどよめいた。
それは三段目筆頭・山藤(出羽海)と三段目筆頭・安芸乃山(高田川)の取組だった。山藤は身長181.6センチ、体重74.2キロとスリムで筋骨隆々な肉体が注目を集める力士だ。今年の春場所では自己最高位の幕下五十一枚目を経験するも、1勝6敗と大きく負け越した。驚異の身体能力を武器に、再び幕下のステージに上がることができるか、注目が集まっている。
一方、安芸乃山は身長177.1センチ、体重213.7キロという超巨漢力士だ。32歳のベテランで元幕下の実力者でもある。
そんな安芸乃山との取組で、山藤は上手く距離を取りつつ素早い動きで翻弄し、組み合うとそのまま投げを打った。館内が大きくどよめく中、軍配は山藤に上がったが、物言いがつき、審判団の協議の末、同体で取り直しとなった。
取り直しの一番で山藤は体勢を低くし、安芸乃山を足取り。技ありの白星に再び館内が大きく沸いた。139.5キロ差の対決を制した“極細マッチョ力士”に対し、相撲ファンは「すげええええ」「まじか」「山藤最高!!」「足とりにいったw」「かっこいいねえ」など称賛の声を寄せていた。(ABEMA/大相撲チャンネル)