一段と目を引く三井本館の巨大な装飾

東京2020オリンピック競技大会から1000日前となる10月28日(土)、日本橋の中央通りを中心に、「日本橋シティドレッシング for TOKYO 2020」が開催された。

今年で3回目となるこのイベントは、「WE MAKE 2020」をテーマに、東京2020大会の「ゴールド街づくりパートナー」である三井不動産株式会社にゆかりの深い日本橋にて、街全体を大規模な装飾で彩るというもの。

中央通りに面する三井本館や日本橋三井タワーには、東京2020大会エンブレムが描かれた巨大な幕やのれんが飾られ、通りを華やかに彩り、アスリートの躍動する姿が描かれたビルの壁面を埋めつくす装飾や街灯フラッグなど、多くの方が足を止めてスマートフォンでその様子を撮影していた。

日本橋三井タワーに飾られたのれん
ビルの側面に描かれたアスリートの姿が通りの雰囲気を彩る

また、 同会場で行われた「東京2020オリンピックカウントダウンイベント『みんなのTokyo 2020 1000 Days to Go!』」では、東京2020オリンピックから新種目として加わるスポーツクライミングの体験イベントを開催。リード・ウォールや、ボルタリングウォール、トリックアート・フォトスポットが設置された。スポーツクライミングの日本代表選手、野口啓代選手と野中生萌選手も登場。1000日前となる東京2020大会に向けての意気込みを語り会場を盛り上げた。
壁を登っているような写真が撮影できるトリックアートには、多くの親子連れが参加し、あいにくの雨にも関わらず、賑わいを見せていた。

手前に突き出した壁を器用に登る
デモンストレーションを披露する野口選手と野中選手

体験コーナーに参加し、ゴールまでたどり着いた男の子は「上まで登ると、とても高かったけど、楽しかった!またやりたい!」と満面の笑みを浮かべながら話していた。

高さをものともせずゴールを目指す

なお「日本橋シティドレッシング for TOKYO 2020」は、11月29日(水)までの1か月間行われ、1000日を切った東京2020オリンピック・パラリンピックへの機運をさらに盛り上げる。

※子どもの写真はすべてご両親の承諾を頂いております。