<大相撲九月場所>◇初日◇14日◇東京・両国国技館【映像】行司に“よもや”のハプニング 咄嗟の連係で回避 土俵上で22歳…
<大相撲九月場所>◇初日◇14日◇東京・両国国技館
土俵上で22歳の若手行司を襲うよもやのハプニングが発生。「行司ツラそう」「こんなの初めて」などファンがざわつく一幕があった。しかし、土俵下で控える行司が咄嗟の連係を見せ、若手行司のピンチを優しくフォロー。「交代ナイス」など称賛の声が寄せられた。
序二段二十六枚目・幸奄美(立浪)と序二段二十五枚目・関本(阿武松)の取組での出来事。行司を務めていたのは平成30年4月に採用された22歳の序二段行司・木村龍之助だ。
そのひとつ前の取組では多少かすれ声ではあるものの、問題なく土俵をさばいていた木村龍之助。しかし幸奄美と関本が土俵に上がると、突如、声に異変が……。かすれ声で四股名を読み上げる姿に視聴者からは「声やば」「声出てない」「無理するな」「まだ初日なのに」など心配する声が相次いで寄せられた。
その後も土俵をさばく声はひどく枯れてしまっていて、勝負が決すると、木村龍之助は土俵下で控えていた三段目行司の木村啓太郎にアイコンタクト。それを受けた木村啓太郎が「任せておけ」とばかりに左手を“くいっ”とするような素振りを見せた。その後、木村啓太郎が土俵に上がり、「関本」と勝ち力士の名前を読み上げ、その後の白竜と内間の一番以降も行司を務めた。なお、決まり手は押し出しだった。
なかなか見ることができない行司の声帯を襲ったハプニング。驚いたファンも多数いたようで「行司ツラそう」「初めて見た」「お大事に」「交代ありなんだ」「珍しい瞬間」「まだ初日なのに…」などの声が寄せられた他、控え行司との咄嗟の連係プレーに対して「交代ナイス」といった称賛の声も寄せられた。(ABEMA/大相撲チャンネル)