14日、高校日本代表がアメリカ代表に決勝戦で敗れ、惜しくも準優勝となった。アメリカ代表の先発・コールマン・ボスウィックを…

14日、高校日本代表がアメリカ代表に決勝戦で敗れ、惜しくも準優勝となった。アメリカ代表の先発・コールマン・ボスウィックを最後まで打ち崩せず、3安打完封負け。試合後、指揮を執る小倉 全由監督は「こっち(沖縄)にきて10日で9試合。みんな疲れてると思いますけど、がっぷりよつでよく戦ってくれた」と選手達をねぎらった。

 大会を振り返り「一戦一戦チームになってきた。各チームの中心選手が集まって、自分のプレーをしたいという気持ちがあったと思う。そこをチームの一人となって野球をしてくれたので最終戦まで来れたと思います」と総括。さらに急造チームながら「試合に出ている出てないじゃやなく、自分のやることを指示し合いながらやってくれた。いいチームでした」と話した。

 小倉監督は高校日本代表の指揮官を勇退する決断を下していたが、「ワールドカップのユニフォームを着せてもらえた。こんな幸せな男はいませんので」と選手達に感謝を示していた。