J1川崎フロンターレのFW伊藤達哉が、9月13日の横浜F・マリノス戦で公式戦6試合連続ゴールを決めた。 日産スタジアム…

 J1川崎フロンターレのFW伊藤達哉が、9月13日の横浜F・マリノス戦で公式戦6試合連続ゴールを決めた。

 日産スタジアムで行われたJ1リーグ第29節の神奈川ダービー。その開始早々の前半4分だった。横浜FMが攻撃に出ようとしたところで、DF角田涼太朗のパスを川崎の右サイドバックのファンウェルメスケルケン際がインターセプト。そのままダイレクトで右サイドのスペースに浮き球のパスを送った。

 そこに反応鋭く走り込んだのが、4−2−3―1の右サイドMFとして出場していた伊藤だった。

 パスが来る前から半身の状態になって準備していた背番号17は、余裕を持った状態でアタッキングサードでボールに追いつく。そして慌ててカバーに戻ってきたMF渡辺皓太に対して、クロスを上げる素振りで食いつかせてからの鋭いキックフェイトで中央に切り込む。そこから迷うことなく左足を振り抜き、逆サイドネットへ豪快なシュートを叩き込んだ。

 試合は3−0で川崎が勝利した。、そして伊藤はルヴァン杯準々決勝の2試合を含めて、公式戦6試合連続ゴール(7得点)。リーグ戦では今季通算8得点目となった。

■「イトタツ止まらん!」「落ち着きすぎやろ」

 この“絶好調”伊藤の鮮やかなゴールに対して、SNS上は「イトタツ止まらん!6試合連続ゴールとか完全に覚醒モード」「落ち着きすぎやろ。無双モード入ってるね」「神すぎる」と脱帽のコメント。加えて「伊藤達哉を日本代表に呼んでみませんか?」「伊藤達哉を代表に呼べー」の声も寄せられた。

 柏レイソルU-18から2015年7月にハンブルガーSVに入団した伊藤は、2024年までドイツ、ベルギーでプレー。2018年、19年に代表招集を受けたが、試合出場がないまま今年6月に28歳となった。選手として円熟期を迎えた中、8月以降のゴール量産には驚かされるばかり。森保ジャパンの“切り札”としてA代表再招集を期待する声も大きくなってきた。

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