13日、すでに決勝進出を決めているアメリカはプエルトリコと対戦し、7対0で快勝し、スーパーラウンド成績は4勝1敗となった…

13日、すでに決勝進出を決めているアメリカはプエルトリコと対戦し、7対0で快勝し、スーパーラウンド成績は4勝1敗となった。

 2回まで2点を先制し、その後、なかなか安打が出なかったが、5回裏に一挙5点を入れて7対0とした。

 アメリカは安定感抜群の右腕・マシュー・シャーマンが6回無失点の快投。140キロ中盤の速球、切れ味鋭い変化球を丁寧に投げ分けていた。試合後、アメリカのエクスタイン監督は「マシューはとても素晴らしい投球だった」とマシューをたたえた。

 そして日本との再戦について、「日本と決勝戦で戦うものだと思って、準備してきた。素晴らしいチーム。前回は自分たちのプレーができなかったのが敗因」と、5失策を反省し、日本を警戒しながら準備を進めてきた。

 前回の試合で、活躍した選手について11球粘って四球をもぎとった坂本 慎太郎(関東第一)をたたえた。

「彼の四球が日本の勝利を大きく近づけたと思います。素晴らしいプレーでした」

 会見でも眼光鋭く、日本の報道陣に質問を答えたエクスタイン監督。決勝戦は死闘が期待できそうだ。