◇国内女子メジャー◇ソニー日本女子プロゴルフ選手権大会 2日目(12日)◇大洗GC(茨城)◇6840yd(パー72)佐…
◇国内女子メジャー◇ソニー日本女子プロゴルフ選手権大会 2日目(12日)◇大洗GC(茨城)◇6840yd(パー72)
佐藤心結は36ホール短縮競技となった前週「ゴルフ5レディス」で青木瀬令奈、金澤志奈の2人と2日間をプレーした。
「2人ともアプローチ、パターがうまい。自分にないものをたくさん持っているし、見て勉強させてもらった。自分と何が違うかというと、力感が明らかに違った。自分なりにまねて参考にした」。この日は暗くなり始めた最終18番で、ラフからの20ydのアプローチを58度で1mに絡めてパーで締めくくった。ベテランらから“見て学んだ”技が生きた。
「アプローチはそんなに得意じゃないし、緩まないで打つ。しっかりとクラブに仕事をさせるという意味であんまり力み過ぎない。リラックスした状態で打つ。そこがうまくできている。ヘッドの重みを使いながら自分はあんまり頑張らない」
10番(パー5)では18mのバーディパットを沈めるなど、ボギーなしの7バーディ「65」で回り、後続に3打差の通算10アンダー暫定首位で週末に進む。「気持ちをうまくコントロールしながら浮き沈みのない、常に一定の状態でラウンドできれば。きょうも、ピンチでも落ち着いてプレーできた」と胸を張った。
「あんまり優勝に関しては意識しない方が良いかな。何が一番強いかというと、コースに勝つことだけ。コースを攻略して勝てるか。勝負の世界なので対ヒトではあるけれど、コースに勝つことをテーマにあしたからプレーしたい」。2024年「スタンレーレディスホンダ」以来となるツアー2勝目、国内メジャー初優勝へ残り36ホールに集中する。(茨城県大洗町/玉木充)