19年の阪神JFを制したレシステンシアの半妹となるエスタンシア(牝3、栗東・松下武士厩舎)が、土曜阪神4Rの3歳未勝…

 19年の阪神JFを制したレシステンシアの半妹となるエスタンシア(牝3、栗東・松下武士厩舎)が、土曜阪神4Rの3歳未勝利(ダ1800m)で初勝利を狙う。

 エスタンシアは父ドゥラメンテ、母マラコスタムブラダ、母の父Lizard Islandの血統。半姉のレシステンシアは19年の阪神JF、21年の阪急杯とセントウルSの覇者。G1の2着は20年の桜花賞とNHKマイルC、21年の高松宮記念とスプリンターズSと香港スプリントの5回あった。また、半兄のグラティアスは21年の京成杯を制している。馬名の意味由来は「ユネスコ世界遺産に登録された大規模農園より。母の生産国より連想」。キャロットクラブにおいて総額7000万円で募集された。

 昨年11月のデビュー戦は1番人気で5着。その後も4着、6着、5着とワンパンチ足りないレースが続いた。そして5戦目からはダートに転じ、2着、2着、6着、4着、3着。芝よりも結果を残せているが、惜しくも勝利には手が届いていない。この世代の未勝利戦は今週が最後なので、何とかひと押しを利かせて、ウイナーズサークルに立てることを願いたい。