トランプ大統領のゲキにジャッジは2本塁打で応えた(C)Getty Images ヤンキースのアーロン・ジャッジが現地時間…

トランプ大統領のゲキにジャッジは2本塁打で応えた(C)Getty Images
ヤンキースのアーロン・ジャッジが現地時間11日の本拠地タイガース戦に「2番・右翼」で先発出場。45&46号の2打席連続本塁打を放った。この日は、2001年の米同時多発テロが起きてから24年。ヤンキー・スタジアムに来場したドナルド・トランプ大統領の前で、自慢の豪打を見せた。
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初回一死の第1打席では、相手先発タイラー・ホルトンのカットボールをとらえ、中堅左に運んだ。さらに3回の第2打席は、先頭打者で2番手ソーヤー・ギプソンロングの2球目直球を、同じように中堅左に叩き込んでみせた。これが通算361本目のホームラン。ジョー・ディマジオに並ぶ、球団歴代4位タイの記録となった。
まさかのゲキに、満点回答だ。トランプ大統領は試合前に、ヤンキースのクラブハウスを訪問。米メディア『Forbes』のYouTubeチャンネル『Forbes Breaking News』が公開した動画では、「君たちは勝つよ。最後まで行ってプレーオフに進むだろうし、うまくやれると思う。さあ、今夜から始めよう」とナインを鼓舞。その後は、一人ひとりと握手して回る様子が映し出された。
身長201センチ、体重128キロのジャッジを前にした場面では、いきなり「もう少し大きければよかったのに」とジョークを交わした。続けて「これだけ筋肉があるなら、ボールを打たないといけない」と力強く激励。その上で「素晴らしい選手だ。信じられない」と称え、ジャッジは「ありがとうございます」と応じた。
誇り高き伝統球団の主将の2発などで、ヤンキースは9-3で快勝。御前試合で歴史に名を刻んだジャッジの活躍は、観る者の胸を打ったはずだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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