<令和7年度 秋季埼玉県大会南部地区予選:朝霞12―4志木(7回コールドゲーム)>◇8日◇1回戦◇朝霞市営球場 埼玉県は…
<令和7年度 秋季埼玉県大会南部地区予選:朝霞12―4志木(7回コールドゲーム)>◇8日◇1回戦◇朝霞市営球場
埼玉県は、8月に新チームによる新人大会が開催される。その実績によって、9月の秋季県大会の地区予選の組み合わせとシード校が決まる。各校は、まずはこの日の地区予選を目指してチームを調整してきたと言っていいであろう。
朝霞は15人、志木は10人という登録メンバー。一般的な公立校の例にもれず、どちらも少人数で頑張ってきた。それでも、三塁側の朝霞は開始前から元気はよかった。その勢いは、そのまま試合にも生かされて行った。
初回に相手失策絡みで先制した朝霞。2回には5安打と相手外野手の後逸などもあって大量5点。序盤で早くも6対0と大きくリードした。そして、先発の下手投げ杉谷 秀平投手(2年)が、コーナーを突いて巧みに交わしていっていた。
それでも志木も何とか食い下がろうと頑張る。4回には2番からの好打順で、3番原田 向心選手(2年)、4番齊藤 巧真選手(2年)の連続二塁打などで3点を返した。
ところがその裏直ぐに朝霞は西野 大生選手(1年)の二塁打などですぐに失った3点を取り返す。これで、志木ベンチは、バッテリーを入れ替えて捕手だった林 優真投手(2年)がマウンドに登ったが、朝霞打線は3点を追加する。
そして、5回からは杉谷投手をリリーフした松本 天流投手(1年)が7回に1点を失いつつもきちんと投げて、リードを守り切ってコールドゲームとした。朝霞としては7回はピシャリと締めたいところだったが、最後の打者を振り逃げで生かしてしまい、さらには押し出しと、最後でもう一つピリッとしなかったところは反省材料と言ってもいいだろう。