大谷は4度目のMVPを獲得するだろうか(C)Getty Images 3年連続4度目のMVP受賞に期待が高まるドジャース…

大谷は4度目のMVPを獲得するだろうか(C)Getty Images
3年連続4度目のMVP受賞に期待が高まるドジャースの大谷翔平だが、米メディア『Fox Sports』の電子版がその可能性について言及した。
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同メディアは「MVPはジャッジかローリーか?オオタニの3連覇か?」と題した記事を掲載し、2人の記者の見解を紹介した。
ローワン・カブナー記者は「もしオオタニが昨季のような打撃成績を残していたら、この争いは接戦になっていなかったかもしれない。フアン・ソトは出塁率と与四球でナ・リーグをリードしている。カイル・シュワバーは本塁打と打点でもナ・リーグをリードしている。トレイ・ターナーは安打と打率でナ・リーグをリードしている」と伝えた。
史上初の「50-50」を記録した昨年よりも打撃成績は劣るものの、「ショウヘイ・オオタニは得点、長打率、OPSでトップに立ち、本塁打では2位につけている。打撃成績だけでもオオタニは依然としてトップ候補だろうが、投手としても活躍し、30イニング以上投げたナ・リーグの先発投手の中で4番目に高い三振率を誇っていることから、この二刀流の才能は、ドジャース入り後2年連続4度目のMVP受賞につながるはずだ」と、MVP獲得に太鼓判を押している。
ディーシャ・トーサー記者は「オオタニは3連覇の夢を追っている。MLB史上初の50-50シーズンを終えた今、彼はナ・リーグでwRC+(169)と得点(127)でトップに立ち、本塁打数ではカイル・シュワバーに次ぐ」と紹介。
さらに「圧倒的な投球を見せている。今シーズンは12回の先発のうち9回で1失点以下に抑え、36イニングで49奪三振を記録している。マウンドでの出遅れと、キャリア2度目の右肘手術による負荷制限がなければ、オオタニはナ・リーグのサイ・ヤング賞候補だっただろう。この日本の大スターは、バリー・ボンズに続き、3回以上MVPを受賞した数少ない選手となるだろう」と、今季は投手としても輝きを放つ姿を絶賛した。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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