就任2年目となった阿部監督率いる巨人は今季、打線形成に苦しんだ(C)TakamotoTOKUHARA/CoCoKARAn…

就任2年目となった阿部監督率いる巨人は今季、打線形成に苦しんだ(C)TakamotoTOKUHARA/CoCoKARAnext
8月6日に放送された「ジャンクSPORTS」(フジテレビ系列)では、「爆笑!トレード物語 前編」として、過去のトレードにまつわる数々のエピソードが出演者によって明かされた。
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昨年限りで現役を引退した元ロマン砲、巨人にドラフト1位入団し、松井秀喜氏の後継として55番を着けたことでも知られる太田泰示氏が日本ハムにトレードが決まった瞬間の率直な気持ちなどを明かす中で、幻となった大型トレードを明かしたのは巨人で編成にも関わった岡崎郁氏だった。
「山川穂高のトレード交渉が破談」と水面下のビッグトレードが進行していたことが明かされると司会を務めたダウンタウンの浜田雅功氏も「え、え?岡崎さん、これ、(山川を)獲りにいこうと思ったということ?」と驚きを隠せず。
経緯としては岡崎氏が二軍監督を務めていた時代に、西武の有望株として山川の存在を知り「すごいバッターだな」と、ほれ込んだという。
そして岡崎氏は編成担当に就任した2016年の開幕早々に当時のGMに山川獲得を進言したとされる。
すぐに獲得交渉に動いたが、西武側が求めた交換要員と折り合わず、破談。幻のトレードになったという。獲得を逃した山川はまもなく西武で頭角を現し、トレードを申し込んだ後の2018年シーズンには47本塁打を放ち、初の本塁打王に輝く活躍を見せたことで、岡崎氏も「さすがだな!」とうなされたという。
山川といえば、23年オフに西武からFA権を行使。ソフトバンクに移籍初年度の24年シーズンは開幕から4番に座り、本塁打、打点の二冠とチームをリーグ優勝に導いた。
この衝撃の事実には「ジャンクSPORTS」の放送直後からXも反応。ファンの間から「(山川が巨人に)もし来てたら、どうなってたかな」と思いを巡らせる意見も上がっていた。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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