◇国内女子メジャー◇ソニー日本女子プロゴルフ選手権大会 事前情報◇大洗GC(茨城)◇6840yd(パー72)今季国内メジ…

◇国内女子メジャー◇ソニー日本女子プロゴルフ選手権大会 事前情報◇大洗GC(茨城)◇6840yd(パー72)
今季国内メジャー第2戦は11日(木)、茨城県の大洗GCで開幕する。57回目の女子プロ日本一決定戦は賞金総額2億円、優勝賞金3600万円をかけて争われる。シーズンは本大会を含めて残り12試合だが、日本ゴルフ協会(JGA)主催「日本女子オープン」(10月2日~)、日米ツアー共同開催「TOTOジャパンクラシック」(11月6日~)の出場資格がシード、QTランクと異なるうえ、本大会のメルセデスランキングポイントは通常の3日間大会の2倍、4日間大会の1.5倍。シード争いの点でも重要な戦いになる。
沖縄のかねひで喜瀬CCで開催された前年大会は、竹田麗央が通算19アンダーで国内メジャー初優勝を手にした。
米ツアー参戦中の竹田は不在も、年間レース1位で今季唯一の複数回優勝を挙げている佐久間朱莉、同4位の河本結、2022年当地開催の最終プロテストトップ合格者で2年ぶり大会2勝目を目指す神谷そら、前週「ゴルフ5レディス」でツアー初優勝のルーキー荒木優奈らがエントリーした。当地開催の昨年度最終プロテスト1位合格の寺岡沙弥香、当地開催の2014年「日本女子アマ」覇者・蛭田みな美らにも注目が集まる。
50回大会から設けられたアジア枠(LPGAが特に認めたアジア地域の女子プロゴルファー)からは韓国ツアー9勝で元賞金女王の22歳イ・イェウォン(韓国)、5月「サロンパスカップ」で8位のパク・ヒョンギョン(同)ら5人がエントリーした。
開催コースの大洗GCは、シーサイド特有の海風が悩ましく、松林にセパレートされた林間コース。男子ツアーの「日本オープン」「日本プロ選手権」「ダイヤモンドカップ」や、「日本アマチュア選手権」など数多くのトーナメント開催実績を誇る。山崎千佳代コースセッティング担当は「全長6840yd、100mmを超える深いラフ、点で攻めていかなければいけないフェアウェイと難度の高いグリーン。間違いなく選手にとって、タフな4日間になっていく」と熱戦を期待した。
大会2日前にペアリングが発表され、佐久間はイ・イェウォン、内田ことこと同組となった。
<主な出場予定選手>
穴井詩、荒木優奈、有村智恵、李知姫、稲垣那奈子、稲見萌寧、入谷響、内田ことこ、柏原明日架、神谷そら、河本結、工藤遥加、佐久間朱莉、櫻井心那、申ジエ、全美貞、菅沼菜々、鈴木愛、高野愛姫、高橋彩華、永峰咲希、安田祐香、横峯さくら、渡邉彩香、蛭田みな美、寺岡沙弥香