【MLB】ブレーブス 4ー1 カブス(9月9日・日本時間10日/アトランタ)【映像】今永、鮮やか牽制アウトで走者一歩も動…

【MLB】ブレーブス 4ー1 カブス(9月9日・日本時間10日/アトランタ)

【映像】今永、鮮やか牽制アウトで走者一歩も動けず(実際の様子)

 カブスの今永昇太投手が日本時間9日、敵地で行われたブレーブス戦に先発登板。6回3失点も打線の援護なく10勝目はならず、初回に被弾を含めて3失点した後は立ち直ったが、7試合連続QSの粘投虚しく、チームも3連敗となった。

 2日の前回登板では6試合連続クオリティ・スタート(QS、6回以上で自責点3以下)を達成し、約1か月ぶりの待望勝利を掴んだ今永は中5日での登板。初回、簡単に2死を奪うも3番のアルビーズの先制ソロも含めて、4連続安打を浴び3失点と苦しい立ち上がりとなった。しかし三者凡退に抑えた2回以降5回までは1安打、持ち味の打たせて取るピッチングでその後は失点を許さず立ち直り、ゲーム前半を69球でまとめた。

 6回もマウンドにあがった今永は、初回に被弾したアルビーズをファーストフライに打ち取ると、後続も抑えて三者凡退に抑えて降板。7戦連続QS の6回80球3失点、5安打4三振の内容で中継ぎ陣にマウンドを託した。すると7回表に無得点だった打線はようやくマット・ショウの犠飛で1点を返したが、8回裏にも失点。打線は1点しか奪えずそのまま敗戦した。

 今永はメジャーデビューの昨季から2年連続の二桁勝利を目指したが、粘投実らず今季7敗目(9勝)。鈴木誠也は4打数1安打もこれで29試合連続ノーアーチとなった。チームも地区2位ながらワイルドカード1位と、ポストシーズン進出を目指す中、手痛い3連敗となった。(ABEMA『SPORTSチャンネル』)