ABEMAの人気企画「おはようロバーツ」【MLB】ドジャース 5ー2 オリオールズ(日本時間8日・ボルティモア) ドジャ…
ABEMAの人気企画「おはようロバーツ」
【MLB】ドジャース 5ー2 オリオールズ(日本時間8日・ボルティモア)
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が8日、「ABEMA」が公開したインタビュー企画「おはようロバーツ」で大谷翔平投手の起用法について言及した。投手として注目されるクローザーについて慎重な姿勢をみせつつも、大一番での可能性は認めた。
ここまで12試合の登板はいずれも先発だったが、大谷の馬力のあるボールに注目。さらに中継ぎ陣の調子が悪いこともあり、クローザー起用についても取り沙汰されていた。
番組内でロバーツ監督は「翔平は先発として見ている」と明言。しかし、「ただポストシーズンは試合を締めるクローザーでの状況があるかもしれない」とも続けた。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でも最後、抑えとして登場し、日本代表を世界一に導いたことにも触れた。
その一方で「ショウヘイはDH(指名打者)でもある。もしクローザーで投げた後に降板したら、DHを失うことになる。だからクローザー起用の場合は慎重にならないといけない」と真剣な表情をみせた。
ルール上が先発投手が降板後、指名打者としてプレーを続けるのは可能。ただし、指名打者として先発出場した選手がリリーフとして登板することは可能だが、降板後に指名打者に戻ることはできない。
だからこそロバーツ監督は「降板した後も試合が続いた場合、翔平は打席に立てない。だからかなり慎重に考えなければいけない」と続けた。果たして勝負所での「守護神・大谷」はありえるのか、この先も話題は続きそうだ。(Full-Count編集部)