日本vs南アフリカの一戦は2対0でリードしている。 1回表、大阪桐蔭の中野 大虎投手が最速145キロをマークした速球を武…

日本vs南アフリカの一戦は2対0でリードしている。

 1回表、大阪桐蔭の中野 大虎投手が最速145キロをマークした速球を武器に三者連続三振を奪う快投。

 1回裏、3番に入った高畑 知希内野手(東洋大姫路)の犠飛、5番奥村凌大内野手(2年)の左翼線二塁打で一気に2点を先制した。

 ここで雨足が強くなり、30分以上、中断となっている。19時過ぎには雨が弱まり、内野全体に覆ったシートを外す作業を行っている。