4番で先発出場し、2安打を放ったドジャース・コンフォート(C)Getty Images ドジャースは現地時間9月7日の敵…

4番で先発出場し、2安打を放ったドジャース・コンフォート(C)Getty Images
ドジャースは現地時間9月7日の敵地でのオリオールズ戦に5-2で勝利。連敗を5でストップした。「1番・DH」で先発出場した大谷翔平が、2打席連続本塁打となる47号、48号を放つ活躍を見せた。
【動画】2打席連発だ!大谷翔平が菅野智之から47号・48号を放つ
この試合では、先発オーダーが発表された時点で、SNS上は騒然とした。打率1割台と低迷するマイケル・コンフォートが「4番・左翼」で名を連ねた。
ただでさえ泥沼の連敗中とあって、フラストレーションがたまっているファンからは「打率2割以下の扇風機だぞ。正気か??」「ロバーツ監督は頑固な人だ」「絶対意地になってるだろ」「嘘だと言ってくれ」といった困惑の声が飛び交った。
そのコンフォートは2試合ぶりの出場で、一定の活躍を見せた。初回2死からオリオールズ先発・菅野智之のスプリットをとらえ、右前安打。5回1死からは2番手のグラント・ウルフラムから7球目のカーブを再び右前に運んだ。
7回には四球を選び、計3出塁。9回1死一、二塁では遊ゴロ併殺打に倒れ、今季5試合目の4番としての反省点は残ったが、打率は.194に上昇した。
得点には絡まず、貢献度は測れない。それでも、コンフォートに関する“不敗神話”は継続中だ。米メディア『Dodger Blue』のポッドキャスト番組で司会を務めるジェフ・スピゲル氏は試合後、自身のXを更新。「マイケル・コンフォートが4番打者として出場した試合で、ドジャースは現在5勝0敗です」と明かした。
この衝撃の事実に、フォロワーは仰天。「マジ?」「超面白い」という驚きから、「そんなこと言わないで。ロバーツは分析に夢中だから、彼を永遠に4番に据えてしまう…」と憂いのコメントも見られた。
今季1年1700万ドル(約25億円)の契約で加入した32歳。活躍は長続きせず、何度も地元メディアやファンを失望させてきた。それでも、つかみどころのない存在感で、良くも悪くも今季のドジャースの話題をさらい続けている。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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