<令和7年度全国高等学校秋季神奈川大会:横浜10×-0浅野>◇7日◇2回戦◇サーティーフォー保土ヶ谷球場 横浜が貫禄のコ…
<令和7年度全国高等学校秋季神奈川大会:横浜10×-0浅野>◇7日◇2回戦◇サーティーフォー保土ヶ谷球場
横浜が貫禄のコールド勝ちで初戦突破を果たした。投げては小林 鉄三郎投手(1年)、林田 滉生選手(2年)の継投で完全リレー。打線も8安打10得点と攻守で力を見せつけた。
新チームの主将には小野 舜友内野手(2年)が就任。「一番・ファースト」で出場すると、4回には外野の頭を越す長打を放つなど持ち前の打撃でチームを牽引した。
村田 浩明監督は秋季大会初戦を終え、「小野は熱い男。本当にチームを引っ張ってくれている」と話しこう続けた。
「活気や勇気を去年のチームの中よりも注入している。本当にやってくれそうだなと思いますし、毎日がやりがいあって楽しいです」
新チームは小野をはじめ、3番に座った池田 聖摩内野手(2年)、エースの織田 翔希投手(2年)ら主力が多く残る。3選手は1年時から主力として活躍し、今春の選抜優勝にも貢献。夏は史上2校目となる2度目の春夏連覇を目指したが、ベスト8で終わり涙を飲んだ。
「これ以上経験した高校生はたぶんいないと思う。この代はこの代でやっていくというのが浸透している。どこまで伸びていくか楽しみ」と指揮官も厚い信頼を寄せている。
今秋はトーナメント右側に強豪が名を連ねるが「目の前の相手を倒すだけ」と村田監督は一戦必勝の姿勢を貫いている。幸先の良いスタートを切った新チームの横浜にも、期待が高まるばかりだ。