捕手2人を欠く緊急事態でバーンズの電撃復帰はあるのか(C)Getty Images ドジャースが現地時間9月5日、敵地で…

捕手2人を欠く緊急事態でバーンズの電撃復帰はあるのか(C)Getty Images
ドジャースが現地時間9月5日、敵地でのオリオールズ戦に1-2で敗れ、4連敗となった。1-1で迎えた9回にタナー・スコットが登板。二死からサミュエル・バサロに右中間へサヨナラ本塁打を浴びてしまった。
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チームはこれで悪夢の4連敗となったが、それ以上に気になるのが、今後の捕手事情だ。正捕手のウィル・スミス、24歳の若手捕手ダルトン・ラッシングが相次ぐ負傷に見舞われた。
ファウルチップを右手甲に受けてスミスが欠場する中、この日出場したラッシングが自打球で負傷退場。球団は「右下腿打撲」と発表。その後は第3の捕手であるベン・ロートベットがマスクを被ったが、スミスとラッシングが戻るまでにロートベットひとりでは厳しいのが現状だ。
そこで、ドジャース専門メディア『Dodgers Nation』はXで「時が来た?」と投げかけた。その内容は、元ドジャースで現在は未所属のオースティン・バーンズと再契約するかというものだ。
バーンズはドジャースからDFAとなった後、5月20日に自由契約となり、その後は6月27日にジャイアンツとマイナー契約を結んだ。しかし、8月1日に退団が発表されて現在はFAとなっているが、所属先が決まっていない状況が続いている。
2人の捕手が相次いで負傷するという緊急事態の中、35歳のベテラン捕手が電撃復帰する可能性はあるのか。SNS上のファンからは「そうだね!」「いらないよ」「クレイジーだ…でも、もしかしたらうまくいくかも」「オオタニには専任の捕手が必要だ!」「この時点で失うものなど何もない」「そうだが、彼らはそうしないだろう」と、さまざまな声が寄せられていた。
バーンズはクレイトン・カーショーの専属捕手としても活躍し、大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希の日本人トリオとも仲が良かった。まさかの展開で再びドジャースのユニフォームを着ることはあるのか、注目だ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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