4日の試合では大谷も3打数無安打に終わった(C)Getty Images 足踏みが続いている。 現地時間9月4日、ドジャ…

4日の試合では大谷も3打数無安打に終わった(C)Getty Images
足踏みが続いている。
現地時間9月4日、ドジャースの大谷翔平は、敵地でのパイレーツ戦に「1番・DH」として先発出場。3打数無安打、1四球に終わり、連続試合安打が3でストップした。同試合は、チームもナ・リーグ中地区最下位の相手に3-5で敗北。同一カード3連敗でスイープ負けを喫するのは、8月11〜13日(同12〜14日)のエンゼルス戦以来だ。
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この日、先発登板した左腕ブレイク・スネルは、3回に安打と2度の暴投で無死三塁のピンチを招き、4番トミー・ファムの適時打で先制点を献上。5回には、先頭から3連打で2点目を与えると、一死満塁から6番ニック・ヨークの2点適時二塁打を許し、続く7番アレクサンダー・カナリオが内野ゴロを打った間にもう1失点…。一方でドジャース打線は、8回まで無得点が続き、9回に3点を返すが、逆転とはならなかった。
スター軍団らしくない試合内容には、SNS上からも厳しい声が少なくない。中でも地元紙『Los Angeles Times』のジャック・ハリス記者は、自身のXを更新し、「ピッツバーグを相手にスイープ負けを喫し、直近6試合で5敗目」と速報。「順位的な余裕が生まれるチャンスをふいにしてしまった。これで年間90勝ペースだ」と嘆きを綴っている。
また、ドジャース専門サイト『Dodgers Nation』のダグ・マッケイン記者は、「これで7月以降、25勝30敗。パドレスがひどい負け方をしているのは幸運だ」と皮肉交じりに指摘。地元テレビ局『NBC Los Angeles』のマイケル・J・ドゥアルテ記者は、「明るい面を言えば、次の2シリーズも地区最下位のチームと対戦することだ…ただ直近では、勝率5割以下のチーム相手に4勝12敗だ」と反応していた。
ナ・リーグ西地区の首位を走るドジャースだが、これで2位パドレスとのゲーム差は「2」。5日からは、ア・リーグ東地区最下位のオリオールズと敵地で3連戦に臨む。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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