名牝ブエナビスタの孫となるソラネルマン(牡2、美浦・手塚貴久厩舎)が、日曜中山5Rの2歳新馬(芝1800m)でデビュ…

 名牝ブエナビスタの孫となるソラネルマン(牡2、美浦・手塚貴久厩舎)が、日曜中山5Rの2歳新馬(芝1800m)でデビュー勝ちを目指す。

 ソラネルマンは父フィエールマン、母ソシアルクラブ、母の父キングカメハメハの血統。父は18年の菊花賞、19年と20年の天皇賞(春)を制した名ステイヤー。一方の母はJRAで4勝。祖母のブエナビスタは08年の阪神JF、09年の桜花賞とオークス、10年のヴィクトリアマイルと天皇賞(秋)、11年のジャパンCとGI・6勝を挙げた名牝だ。そして曾祖母のビワハイジは95年の阪神3歳牝馬Sの勝ち馬。近親にはジョワドヴィーヴルやエンブロイダリー、アドマイヤオーラやアドマイヤジャパンなど、重賞ウイナーがズラリと並ぶ。

 ここまで坂路とWを併用して乗り込まれ、時計は合格点といえるレベルにある。何より鞍上は父の主戦を務めたC.ルメール騎手。先々につながる初陣Vといきたい。