大谷がマルチ安打の活躍も、チームは最下位のパイレーツ相手に2連敗を喫した(C)Getty Images ドジャースの大谷…

大谷がマルチ安打の活躍も、チームは最下位のパイレーツ相手に2連敗を喫した(C)Getty Images
ドジャースの大谷翔平が現地時間9月3日、敵地でのパイレーツ戦に「1番・DH」で先発出場。5打数2安打の成績だった。チームは0-3で敗れ、完封負け。ナ・リーグ中地区最下位のパイレーツ相手に2連敗を喫した。
この日、パドレスも敗れたため、ゲーム差は「2.5」のままだが、地区優勝マジックは1つ減り「20」となっている。
【動画】驚愕の打球速度で右翼席へ!大谷翔平が衝撃の46号アーチ
前日の同戦では打球速度193.1キロで右翼席へ運ぶ46号ソロを放っている大谷。相手先発はブラクストン・アシュクラフトで、今季メジャーデビューした右腕。試合前まで21試合に登板して4勝2敗、防御率2.58の成績で、大谷とは初対戦。初回の第1打席は空振り三振に倒れた。3回の第2打席は遊飛に打ち取られた。
0-2で迎えた5回の第3打席は、2番手のマイケル・バローズから右中間を破る二塁打で出塁。その後、一死一、三塁となったが、フレディ・フリーマンが併殺打に倒れ、無得点に終わった。
7回一死の第4打席は三塁への内野安打で出塁。内角へのシンカーで詰まらされると、「あっ痛ぇっ!」と思わず叫んだ大谷。全力疾走で一塁へ駆け抜けた。9回二死の第5打席は空振り三振に倒れた。
大谷はこの日、先発登板の予定だったが、昨日からせきや鼻詰まりの症状があり、体調不良を訴えて回避。『MLB公式サイト』によれば、デーブ・ロバーツ監督は「体調が悪く、脱水症状の可能性がある」とコメント。代わってエメット・シーハンを先発させることに決めた。大谷は今週末にスライドし、5日からの敵地オリオールズ3連戦での登板が予想される。
この日は打者専念での出場となったが、マルチ安打の活躍で体調の悪さを感じさせないプレーを見せた。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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