北山は自身初の2桁勝利を目指すとしている(C)産経新聞社 現在日本ハムとし烈な首位争いを続けるソフトバンクでは先発陣に2…

北山は自身初の2桁勝利を目指すとしている(C)産経新聞社

 現在日本ハムとし烈な首位争いを続けるソフトバンクでは先発陣に20年ぶりの10勝カルテットが誕生したことも、話題を呼んでいる。

 8月29日のロッテ戦(ZOZOマリン)に先発した上沢直之が6回1失点で自身4年ぶりとなる10勝目をマーク。大関友久(12勝)、リバン・モイネロ(10勝)、有原航平(10勝)と、球団では05年に斉藤和己、和田毅、杉内俊哉、新垣渚が記録した以来の”10勝カルテット”の誕生となった。

【動画】日本ハム北山は9回一死までノーヒットノーラン投球と圧巻のピッチングを見せた

 一方、ソフトバンクを追う日本ハムでは、伊藤大海がリーグトップの13勝をマーク。2桁以上は伊藤のみで、後を追う加藤貴之、北山亘基がともに8勝、達孝太が6勝、山崎福也が5勝となっている。

 そんな中でも気を吐いているのは、すでにキャリアハイの8勝をマークしている北山にもある。8月29日の楽天戦(エスコンF)では走者を出しながらも要所で抑え、7回120球を投げ、6安打9奪三振無失点で8勝目をマーク。

 今季は交流戦、6月19日の巨人戦(東京ドーム)で9回一死までヒットを1本も許さない圧巻投球も話題を呼んだ、シーズン途中に背番号「15」に変更と、期待の大きさも受け止め、躍動した姿を見せ続けている。

 プロ4年目、26歳シーズンの今季は18試合に先発、内、14試合でQS、8勝4敗。何より4完投とタフネスぶりも光る。防御率も1.60と安定感のある投球を見せている。8勝目をマークした試合のお立ち台では、最低2桁勝ちたいとも口にしており、残り試合でどれだけ勝ち星を積み重ねられるか。

 そして現在6勝をマークする達も今季飛躍した投手の1人。194センチの長身から投げ下ろす角度ある直球、フォークのコンビネーションも冴え、昨年10月の試合でプロ初勝利を飾って以来、前半戦では、デビューから7連勝の快記録も、話題を呼んだ。

 すでに侍ジャパン候補ともいわれている剛腕だが、後半戦は勝ち星がなく、足踏みが続いている。新庄政権下で悲願の優勝への道はこれらイキのいい若手投手陣が、残り試合でいかに勝ち星を積み重ねられるかにかかってくる。

 まずは背番号15の有言実行となる初の2桁勝利、躍動したパフォーマンスを引き続き期待したいところだ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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