5月9日からイタリア・ローマで開幕の「BNLイタリア国際」(WTAプレミア5/クレーコート)。 セレナ・ウイリアムズ(アメリカ)は滞在しているホテルで飼い犬のための「ドッグフードのルームサービス」を頼んだ。運ばれて来た食事が、自分が食べ…

 5月9日からイタリア・ローマで開幕の「BNLイタリア国際」(WTAプレミア5/クレーコート)。

 セレナ・ウイリアムズ(アメリカ)は滞在しているホテルで飼い犬のための「ドッグフードのルームサービス」を頼んだ。運ばれて来た食事が、自分が食べてもおいしそうな見た目だったため、試しに食べてみたところ、後に体調を崩してしまったと彼女は明かした。

 水曜日にセレナがビデオをネット上に投稿したのだが、そこにはサーモンと米が写っていた。それは彼女の飼っているヨークシャーテリアのための食事だった。

 確かにいい見た目だった。彼女はカメラに向って「ひとさじ分食べてみた。お願いだから許して!」と話していた。

 セレナは不思議な味だったと言い、「少し雑巾みたいな感じ」と話していた。だが、いずれにせよ、彼女はそれを口にしたのだ。

 彼女によれば、2時間ほどした後にはトイレに駆け込んでいたのだという。その後は回復して木曜日の3回戦ではクリスティーナ・マクヘイル(アメリカ)を7-6(7) 6-1で下してベスト8に進んだ。

 彼女の飼い犬の「チップ」は、彼女の選手席でこの日の試合を見守っていた。

 セレナは犬のためのメニューについて、「人間のために作られたものではないと思う。彼らはそれをはっきりと書いておくべきだと思うわ」と話している。(C)AP