水戸市は8月19日、アメリカンフットボールX2リーグの茨城セイバーズと、スポーツを通じた地域振興をはかることを目的とし…
水戸市は8月19日、アメリカンフットボールX2リーグの茨城セイバーズと、スポーツを通じた地域振興をはかることを目的とした「フレンドリータウン協定」を結んだ。市内のケーズデンキスタジアム水戸でのホームゲームの開催や、市内の小学校に選手が出向いてフラッグフットボールを教えるなど、市民との交流を計画しているという。
セイバーズは2012年に市内で設立された。現在は50人の選手が鉾田市を拠点に活動している。
水戸市の高橋靖市長は「これまではアメフトにふれる機会が少なかったが、(協定締結で)身近に感じられる。子どもたちに夢を与える存在になって欲しい」と期待した。
セイバーズは、6日に同スタジアムで今季の開幕戦を迎える。
近藤秀則社長は「上位リーグに進むためには、観客動員数も必要。まずは(1試合あたり)1千人(の集客)を目指したい」と話した。(羽賀和紀)