全日本大学野球連盟は2日、10月23日に行われるドラフトに向けたプロ志望届提出者を発表した。昨日は掲載者がいなかったため…
全日本大学野球連盟は2日、10月23日に行われるドラフトに向けたプロ志望届提出者を発表した。昨日は掲載者がいなかったため、今年度初の公示となった。
この日は2人の投手が提出。佛教大学 赤木 晴哉(天理)は高校時代に日本ハムのドラフト1位・達 孝太投手(天理)の控えだったが、大学で153キロを投げ込むまでに成長を遂げていた。筑波大学の堀江 晃生(健大高崎)は、高校時代に選抜大会に出場。「1番・ライト」として出場し、天理戦では達からヒットも放っている。