日本高野連は1日、10月23日に行われるドラフトに向けたプロ志望届提出者を発表した。初日は計9人が提出した。 この日は1…

日本高野連は1日、10月23日に行われるドラフトに向けたプロ志望届提出者を発表した。初日は計9人が提出した。

 この日は151キロ右腕・藤川 敦也(延岡学園)、札幌日大の二刀流・窪田 洋祐投手がスカウトからの評価も高い逸材だが、他にも楽しみな選手たちが多く提出している。篠塚 大地捕手(関東学園大付)は初戦敗退に終わったが、183センチ86キロのガッシリ体型の大型捕手で、初戦の前橋工戦では第2打席に甘く入った変化球を捉えてレフトスタンドへ持っていたパワーは脅威だ。

 森川 嵩広捕手(光英VERITAS)は2回戦で市船橋戦で、140キロ超えの投手を揃える強力投手陣相手に5打数2安打を記録。好投手に振り負けしない打撃技術の高さ、スイングスピードの高さは見事。高校通算17本塁打を記録しており、183センチ89キロとサイズにも恵まれている。

 石川 大峨内野手(掛川西)は187センチ91キロのスラッガーで、この夏は怪我の影響で1試合しか出場できなかったが、潜在能力は抜群だ。同じ静岡の山本 敢生投手(静岡商)は140キロ近い速球、スライダー、シンカーを巧みに操る右のサイドハンドで、投球術は秀でたものがある。

 190センチ93キロの大型遊撃手・那須 皓太朗(武田)は夏初戦で好投手揃う神辺旭戦と対戦し、3打数0安打に終わったが、ポテンシャルの高さは目を引くものがある。