第47回全日本レディースソフトテニス決勝大会(朝日新聞社など主催)は31日、決勝トーナメントが福島県会津若松市の会津総…
第47回全日本レディースソフトテニス決勝大会(朝日新聞社など主催)は31日、決勝トーナメントが福島県会津若松市の会津総合運動公園テニスコートであり、宮城代表が準優勝した。宮城は準決勝で長崎に勝って決勝に進出。決勝では東京に敗れた。
選手兼任の根本正枝監督は「前向きに試合を楽しめるようなメンバーに恵まれた。人数の少ない宮城県でもここまでできることが自信につながったが、満足せず頂点を目指したい」と話した。
ほかの選手は次のみなさん。(敬称略)
山本結生、白井優希乃、佐藤由紀子、石井真弓、笠原友紀子、山本展子、石川ひとみ、三浦祐子、高野知子